あざらし女子の日常

毎日をごろごろ過ごしているあざらし系女子が、自由気ままに書き散らしています。

「普通の女」に月6万円払えるか。

最近気になっているブロガー、ニャートさんの記事をみてたら、なんとも心惹かれる記事があった。

その記事がこちら。

 

nyaaat.hatenablog.com

もう、タイトルからしてビビっとくる。

「息してるだけで月6万円かかる女」とは?

このブログ、発端はトイアンナさんのツイート。

え?

息してるだけで6万円?

 

まじか・・・。

改めてリストアップしてみると、その金額の大きさに驚き。

世間の女性はこんなにお金かけてるのか・・・そりゃキラキラしてるわけだ。

 

同じ女性とはいえ、化粧もしない、服もほぼユニクロ(たまにフリマアプリ)の自分の姿と比べてみると、なんとも言えない気まずさがある。

ちなみに、トイアンナさんもこちら側の人間っぽい。もっとギラギラがつがつしている人かと思っていたので、ちょっと安心した。

「息してるだけで月6万円かかる女」の本意

ちなみに、トイアンナさんのツイートに対して「女は身だしなみにお金かかるからおごれってこと?」というリプがあったので、「6万円の女」の意図を貼っておく。

 

つまり、

トイアンナさんが女子力磨きで美容院+ネイル+コンタクトやってみる

→4万円ふっとんで驚く

→世の中の「普通」の女性がやることを金額換算してみると月6万円!!

→月6万円もかけて「女」を趣味でやるのこええ・・・

ということ。

 

 

前置きが長くなったけど、この「普通の女のアバターを維持するのに月6万円」に対してのニャートさんのブログがすごく共感できた。

女のアバター脱ぎ捨てたい

女の部分を攻撃したら痛がるだろう、と思っている人たちの目に、自分が映らないようにしたい。 

 引用元:息してるだけで月6万円かかる女を降りたい - ニャート

 

もうね、本当にこれだ。

 

女らしさなんていらない。

おしゃれなんて誰もみてない。いらない。

メイクしたって、誰にも何にも変わらない。だからいらない。

 

そう思っているのに、電車でふと窓に映った自分が目に入ると、どうしようもなくみすぼらしく見える瞬間がある。

 

おやすみの日に珍しくメイクをすると、顔がかゆいと思いつつ、

せっかくしたメイクを落としたくない。

もうちょっとこのままでいたい。

と思う自分がいる。

 

なんて面倒くさいんだろう。

 

女らしさなんて無駄だ、いらないと主張しつつ、

女らしくないと批判されることを恐れている。

 

こんな気持ちは、いつまで続く?

 

「普通の女」ってなんだ?

f:id:bombomprin:20161128234026j:plain

昔、老人ホームで、毎日まゆ墨を描くことを欠かさないおばあちゃんがいた。

眉毛だけ異様に濃いけど、それでも毎日朝起きると、みんなが起きてくる前にこそっと眉を描いていた。

 

大げさかもしれないけど、女性らしくありたいと思う女性の「普通」はこんな姿なんだと思う。

 

ほうっておけば肌はテッカテカになるし、

至るところが毛でボーボーになるし、

指先は逆むけで血がにじんでる。

 

にじみでる生活臭をぐっと抑えて、きれいと言われるために、せめて醜いと言われないために、必死でアバターを飾るアイテムに課金する。

 

「気になるのは、だれよりもお前が、自分が女であることに囚われているから」と言われるだろう。
そう、私の自意識ごと、脱ぎ捨てたい。

 引用元:息してるだけで月6万円かかる女を降りたい - ニャート

 

 

自分の勝負したいもので勝負する。

 

そんなふうになれるように、まずはここで自分の思ったことを主張する練習。